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早川圭のバリュー投資日記 > 業績チェック > バリュー株の業績修正
2008年10月26日(日) 22:50 « 前の記事   次の記事 »

バリュー株の業績修正

週末恒例の業績チェックです。
基本的に上方修正した銘柄を取りあげる方針です。昔注目していた、何かコメントがある銘柄については下方修正も取りあげます。

私の気づいたところでは、パチンコ関連企業が3つ上方修正しています。興味のある人は調べてみると面白いかもしれません。

10/23 3060 M マガシーク 143 196 3月 中間経常 ○
PBR 0.75
PER 7.44
ROA 7.23
衣料品のネット販売。売上は若干の未達ですが、業務効率化により人件費、業務委託料等の販売管理費を抑制したため予想利益を上方修正。


10/23 4822 HC ハドソン 1200 2000 3月 中間連結経常 ○
PBR 2.50
PER 6.75
ROA 33.42
Wii 向けの「DECA SPORTA (デカスポルタ)Wii でスポーツ“10”種目!」の出荷本数が海外を中心に累計で100 万本を達成するなど好調に推移し、RSD 事業においても引き続き好調に推移し、売上、利益共に計画値を上回る見込み。


10/23 5302 T1 日カーボン 7300 8200 12月 連結経常 ○
PBR 0.97
PER 7.14
ROA 6.53
電極大手。人造黒鉛電極の価格是正の進展と為替レートが有利に推移したことにより、増収増益。またファインカーボン製品の増産効果によるコスト低減も増益に寄与。
インフレを価格に転嫁できたのはOK。後は鉄鋼やシリコンの需要がどこまで続くかによると思います。

10/23 6418 O1 金銭機 3000 3600 3月 連結経常 ○
PBR 0.82
PER 144.65
ROA 0.47
前回予想値に比べ、売上高は、国内向けを中心に予想値を下回る。一方、利益面では、欧州向けの販売が好調に推移したため、予想値を上回る見通し。


10/23 6992 T2 国産電 210 227 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.31
PER 7.71
ROA 2.11
日立系の部品メーカー。期首に減益予想をしていましたが、全般にわたるコスト削減に努めた結果、若干盛り返したようです。


10/22 7442 O1 中山福 809 1141 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.71
PER 9.05
ROA 5.09
キッチンなど家庭用品卸。ボトル類及びフッ素樹脂加工フライパン等の販売が好調であったこと等により売上高が増加したことに加え、販管費の削減効果等で利益面でも上方修正。


10/22 7620 JQ ヤマトマテリアル 110 164 3月 中間経常 ○
PBR 0.29
PER 8.28
ROA 1.42
ガラス・プラ容器と電子部品。水関連商材(ガロンボトルなど)が想定以上に伸張したことが大きく貢献し、エレクトロニクス関連部門においても携帯電話関連等の製造装置・設備類等を中心に堅調に推移しました。


10/22 8005 T1 ムトウ 1350 1743 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.54
PER 9.77
ROA 2.53
前期に実施したコスト低減策による事業構造改革の成果をベースとした、更なる効率経営を推進するとともに、売上成長・顧客数獲得のために新たなビジネスモデルの構築に向けた各種施策に積極的に取り組んだ結果、業績は順調に推移いたしました。
・・・と発表してますが、抽象的すぎてよくわかりません。


10/22 7559 JQ GFC 74 34 3月 中間連結経常 ×
PBR 0.28
PER 9.07
ROA 2.36
業務用加工食材。消費者の外食支出の手控えにより、主なエンドユーザーである比較的高単価業態の外食産業において市況が悪化。売上高において前回発表の予想を下回る見込み。利益についても、売上高未達に加え、変動費である商品の運送費用がガソリン価格の高騰により増加したことで、前回発表の予想を下回る見込み。


10/21 3038 O2 神戸物産 500 1000 10月 連結経常 ○
PBR 0.61
PER 8.07
ROA 4.04
中国産冷凍食品への農薬混入事件を受けたものの、日中当局の捜査が進むにつれて、外的要因である可能性が高くなってきており、状況は小康状態に。
反面、業務用食品スーパーによる節約指向から、メディアの取材が相次ぎ『業務スーパー』をアピールする絶好の機会となった。結果として、月次ベースでの既存店における売上が前年対比を上回り、通期の業績予想が前回発表を上回る見通し。


10/21 5262 T1 日ヒューム 800 1100 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.32
PER 5.89
ROA 2.77
高支持力杭、高付加価値製品、工事等の拡販などにより売上高が予想より増加し、純利益も原材料アップ等を効率化・増収などによりトータルコストの抑制ができたことなどによって増益となる見込み。

10/21 6875 T1 メガチップス 3700 4700 3月 連結経常 ○
PBR 1.19
PER 9.90
ROA 7.72
顧客専用LSI(ASIC)事業の主力製品であるゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が堅調に推移し、特定用途向けLSI(ASSP)事業およびシステム事業において付加価値の高い製品が売上げに寄与。


10/20 1976 O1 明星工 2000 2450 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.49
PER 2.71
ROA 8.15
売上高は国内外の断熱工事が当該期間においては引続き堅調に推移していることもあり、当初予想どおりに進捗しました。収益面では当初予想に対して、建設業で売上総利益の増加があり、販売費及び一般管理費についても費用の抑制効果等により、前年同期比とほぼ同じ水準であり、営業利益は当初予想を上回る見込み。


10/20 4502 T1 武田 65000 100000 3月 中間連結経常 ○
PBR 1.72
PER 11.1
ROA 12.0
当初は大幅減益予想でしたが、国内での医薬品売上高が好調に推移したことに加え、為替レートが想定より円安に推移したこともあり、海外においても売上高が直近公表予想に比べ増収となる見通し。
為替レートはまた円高へ大きく振れていますから注意した方がいいですね。


10/20 7291 T2 日プラスト 1750 1850 3月 連結最終 ○
PBR 0.30
PER 3.41
ROA 3.24
ホンダ系の自動車部品。
売上高は、北米地域の得意先減産の影響を受け、前回予想を下回る一方、利益は、日本及びアジア地域における増収効果や為替差益の発生等による増益により北米地域の減益を補い、前回予想を上回る見通し。


10/20 7296 T1 エフ・シー・シー 600 900 3月 中間営業 ○
PBR 0.62
PER 9.66
ROA 4.36
営業利益の増加は、主に海外子会社からのロイヤリティー収入の増加が見込まれることによるもの。


10/20 9639 JQ 三協フロン 520 563 3月 中間経常 ○
PBR 0.26
PER 7.79
ROA 1.94
仮設ユニットハウスのレンタル。
売上高については、急激な企業収益の悪化の影響による民間設備投資の減少が、大手ゼネコンを始めとする建設着工高の減少に繋がり、建設現場向けユニットハウスレンタルの受注に影響を受けた結果、前回発表予想を下回る見通し。
一方、利益面においては、原材料価格上昇等の影響を受けたが、新規レンタル投資を抑制し、保有レンタル資産の稼働効率の向上を図り原価率の改善に努めるとともに、全社的な諸経費の削減に取り組んだ結果、前回発表予想を上回る見通し。


10/20 9748 T2 エヌジェーケ 370 431 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.30
PER 9.32
ROA 2.07
独立系ソフトハウス。
ネットワーク機器・システム商品販売事業で当初販売を見込んでいた大口のPC販売案件が受注できなかったことなどにより、売上高が前回予想を下回る見通し。


10/17 2411 JQ ゲンダイAG 1940 2320 3月 連結経常 ○
PBR 1.79
PER 7.27
ROA 13.36
パチンコホール向け広告会社。
洞爺湖サミットに伴う、パチンコホール業界団体の決定による、全国パチンコホールにおける入れ替え自粛に伴い、広告需要が大幅に減少が見込まれたことから、期初予想においては広告事業の大幅な減収を予想していたものの、自粛期間中における集客支援の提案活動などが奏功し、需要の減少を最小限に留めることができたものによる。


10/17 2665 T2 MKI 1300 1890 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.79
PER 8.01
ROA 8.17
景気の急速な低迷から顧客のIT投資姿勢がより一層慎重となったため、一部案件において延期等が発生し、当初予想の売上を確保するには至らず。
利益面においては、厳密なプロジェクト管理と利益率の向上により、当初予想を上回る見込み。


10/17 6257 JQ 藤商事 4500 6300 3月 経常 ○
PBR 0.58
PER 10.71
ROA 4.35
パチンコホールの収益性、資金面ともに依然として厳しい状況が継続することや、北海道洞爺湖サミット開催に伴う遊技機の入替自粛期間終了後に、競合機種が集中するなどの影響を見込んでいたが、当社販売機種の商品性などについて、一定以上の評価を得られたことにより、パチンコ遊技機の販売が好調に推移。


10/17 6429 JQ タイヨーエレック 300 390 3月 中間経常 ○
PBR 0.58
PER 3.69
ROA 7.47
サミーの連結子会社。パチンコ機器。
売上高は減少したものの、製品品質の向上に伴い価格競争力が高まったことから粗利益率が改善したこと、販売台数の減少に伴い販売手数料が減少したこと、およびその他経費の効率化に努めたことにより予想利益を上方修正。


10/17 9640 JQ セゾン情 724 978 3月 中間連結経常 ○
PBR 0.69
PER 5.89
ROA 7.35
売上高については、金融事業、流通事業において下半期の売上計上を想定していた案件の一部で、順調に商談、受注が進み、当第2四半期の売上として計上されたため、連結・個別ともに当初予想より増加する見通し。
利益面についても、前述した売上増加に加え、販売費及び一般管理費について冗費削減等を推進した結果、当初予想を上回る見込み。


情報元
業績修正:トレーダーズ・ウェブ
指標:Yahooファイナンス
修正理由:会社発表



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